骨粗しょう症になりやすい人の特徴とは何か

現在の日本で1000万人も居ると言われている骨粗しょう症患者。骨粗しょう症というのは簡単に言えば骨が脆くなる病気です。では一体どんな人がなりやすいのか、いくつかご紹介したいと思います。
まずはわかりやすいところからご説明しますと、カルシウム不足が挙げられます。骨はカルシウムでできていますから、これが不足すれば骨が脆くなると言うことは容易に想像がつくと思います。
普段から牛乳やチーズ、ヨーグルトなど乳製品や小魚などを積極的に摂っていれば安心です。
次に運動不足が考えられます。運動による適度の負荷は、骨密度を上昇させ、骨を丈夫にします。また、運動時に日光を浴びることによって骨を作るを補助するビタミンDの合成を促す働きも期待できます。
コーヒーなどカフェインを多く含む食品の摂り過ぎもよくありません。また、過度の飲酒は骨量を減らしてしまうことがあります。
タバコを吸われている方も要注意です。タバコに含まれるニコチンがカルシウムの吸収を邪魔します。またタバコの有害物質により骨を作る細胞の働きが弱められることもあります。
極端なダイエットも問題です。栄養全般が不足し、カルシウム不足を招きやすく、これも骨量が減る原因となります。
最後に健康な生活をしている人でもなる可能性があります。それは加齢によって骨を作り出す細胞の働きが衰えるからです。これは誰にも起きる不可避な現象です。
しかし、たとえ細胞の働きが衰えたとしても上記の問題への対策を行っていれば、これを遅らせることができるでしょう。

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